そろそろ更新しないとやべーなって思って今記事書いてるけど
最終更新から6日ぐらい経ってるとかやべーな、時の魔術師でも背後に居るんじゃないかこれ。
って事で今日は最近流行りのIoTについて書いてくよー
IoTっていうか、サーバー運用の事がメインになるけれど
IoTってなんぞやって事だけどこの辺りで詳しい事は書いてますが
要するに「パソコン以外の物もネットワークに組み込も」って事ですね
正式名称は「Internet of Things(インターネットオブシングス)」って言うらしいね
で、なんで今更IoTなんだって事なんだけど
途中で終わってるけどマインクラフトのサーバー運用してて
そこから発展してサーバーの運用をする機会が増えてきたから
じゃあこのサーバーを運用してどうなんだ?何がメリットになるんだ?って事を書きたい。
まずサーバーを立てる事で得られるメリットは、ネットワークを構築出来るって事。
何それ、別にgoogleドライブとかで良くない?とか言っちゃう人、やめよそういうの。
ネットワークを構築出来るって事は、家に居ても外に居ても情報を引き出せるし
時間軸が並列で何かを処理させるって事が出来るって事、ここめっちゃ大事。
もちろんレンタルサーバーとかVPSとか、借りちゃえばいいじゃんってなったりもするんだけど
ここは用途に応じて、って感じですかね、拡張性で言えば自作サーバーの方がやりやすいし
安定性とかで考えるとレンタルサーバーの方が安定すると思います。
そして僕は常にサービスを提供し続けないといけない訳ではないので
自作サーバーという道を選んだ訳ですが、これが中々難しくて、そもそもOS選びから
考えていかないといけないよねって事なんですが、今の所CentOSで運用しようと思ってたりします。
今後ね、今後。
で、なんでこんなサーバーサーバー言ってるのかって言うと
やっぱ自分から情報を発信していきたいってのがあるんです。
自分から情報を発信していくから情報が集まってくるって考えてて
その第二歩目がサーバー構築だったりするんです。
そこからモノに繋げていけばいい、RaspberryPiだったりipカメラだったり
勿論、サーバー上でスクレイピングしたり時間のかかる処理させたっていい。
やっぱさ、何かしようと思ったら土台が必要だなーって思って。
流行りのApple home kitだってサーバーありきですからね?
最終的には人もネットワークに繋げてIoTならぬIoToHまで行きたい。
めっちゃ繋げてるやん。ってなりたい。
という事で、最後の方集中力が切れて何が言いたいのかグダグダになっちゃったけど
これだけは言いたい、皆でインフラ固めてネットワーク繋げて行こうぜ。